日韓がタブ-にする半島の歴史

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■新潮新書■室谷克実■新潮社■2010年04月20日発行年月:2010年04月20日 予約締切日:2010年04月13日 ページ数:223p サイズ:新書 ISBN:9784106103605 室谷克実(ムロタニカツミ)1949(昭和24)年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。時事通信社入社。政治部記者。ソウル特派員。宮崎、宇都宮各支局長。「時事解説」「時事評論」「地域づくり」各編集長。2009年定年退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 陛下の「お言葉」ではありますが/第1章 新羅の基礎は倭種が造った/第2章 倭国と新羅は地続きだった/第3章 国民に知らせたくない歴史がある/第4章 卑怯者を祀るOINK/第5章 「類似神話」論が秘める大虚構/第6章 「倭王の出自は半島」と思っている方々へ/終章 皇国史観排除で歪められたもの 古代日本は朝鮮半島から稲作などの先進文化を学び、国を発展させてきたーという“定説”は大嘘である。半島最古の正史『三国史記』には、新羅の基礎を造ったのは倭人・倭種、中国の『隋書』には、新羅も百済も倭国を文化大国として敬仰していたと明記されているのだ。日韓古代史の「常識」に異義を唱え、韓国の偏狭な対日ナショナリズムと、日本のあまりに自虐的な歴史観に歪められた、半島史の新常識を提示する。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
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